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BOUND STRIKER 第3章 剛き魂と迅き風??1(迅き風と剛き魂??1)
- 2006/06/28(水) 01:16:56
それは蛮勇
- 2006/06/27(火) 21:28:15
普通の書店で最近やることがあります。
それは買うのがマンガでもブックカバーをもらうこと。
マンガなんで、もらってもしょうがないじゃないかという意見が多いと思われますが、自分はブックカバーがあれば(マンガに)使うほうです。
透明のブックカバーの方が実用性が高いわけですが、外装が丸見えになっちゃうんですよね。
本屋の紙のやつなら、ものによっては完全に透けませんし。
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BOUND STRIKER 第3章 剛き魂と迅き風??2(迅き風と剛き魂??2)
- 2006/06/25(日) 17:54:51
BOUND STRIKER 第3章 剛き魂と迅き風?(迅き風と剛き魂?)
- 2006/06/22(木) 22:21:20
BOUND STRIKER 第3章 第2節 その1をUPです
短いので、その1.申し訳ない。
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Not to worry, our aces are faster than they are. You are all cleared to engage! (大丈夫だ、こっちのエースはやつらより速い!交戦を許可する!)
- 2006/06/20(火) 17:38:20
エースコンバット4より。
今まで手も足も出なかった<黄色中隊>。
それらに対し初めて交戦を許可され、同時に「エース」と認められる大きな転換期…
ようやく部屋の片付けが終わりそうです。
しんどい。しんどすぎるw
みなさん、掃除はこまめにしましょう。
楽だし、気持ちいいです
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I've lost time and time again...but now I've finally won. Look! We launched them off safely. There's my victory.As long as they're in the air, I haven't lost. And I know they'll succeed.
- 2006/06/19(月) 21:18:45
(負け続けの私だが…今度は私の勝ちだ。見たまえ 彼らは無事に飛び立った。それが私の勝利だ 彼らが空中にある限り私の負けはない。そして彼らならやってのけるだろう)
これが訳です。
なんか癖になってきたな。名台詞の題名。
なんかね、疲れが取れないです。
最近は日増しに暑くなっていくし、今日はへとへとです。
部屋が魔窟になっているのに
片付ける気にもなりません。食事も、白米だけというサボりっぷり。
だれか安価で出来る夏バテ対策を教えてください。
- 日記
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その手で大空を仰ぐかのように上を見るでなく、重き足取りに捕われ下を見るでなく…ただまっすぐに前を見ろ! 上を見て焦っては力の無さを痛感し、辞めていくものも少なくない。とはいえ己の力に限界を感じ、進化を諦めた者達が生き残れるほど甘くもない!今オマエが出来ることを見据えて、確実に一歩一歩を踏み出すのだ!!
- 2006/06/18(日) 18:00:00
上の長ったらしい題名は某PCゲームの漫画版の台詞です。
わかる人はわかるかな?
今回ははっきりいって愚痴というか、ネットでは言っちゃまずいこと言ってるので、そういうのはイヤという人は見ないようにw
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BOUND STRIKER 第3章 迅き風と剛き魂??2
- 2006/06/15(木) 23:19:46
BOUND STRIKER 第3章 第1、5節をUP
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BOUND STRIKER 第3章 迅き風と剛き魂?
- 2006/06/13(火) 01:06:25
BOUND STRIKER 第3章 迅き風と剛き魂 幕間
- 2006/06/11(日) 16:37:19
BOUND STRIKER 第2章 二振りの刃?
- 2006/06/09(金) 23:03:23
BOUND STRIKER 第2章 二振りの刃?
- 2006/06/06(火) 23:12:10
HDDぶっ壊れたー!!
- 2006/06/04(日) 21:10:42
PCじゃなくてビデオの方。
まだ買って2ヶ月しか経ってないのに…
やっぱり繊細な機械なんでしょうかね…結構スパスパ操作してただけに
私には分不相応なシロモノだったようです。やっぱりただのビデオデッキとかの方がよかったかな?
ひとつの問題が解決しても、次から次へと問題が重なるし、なんか堪えるわ???
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万事滞りありすぎ
- 2006/06/04(日) 15:00:23
ファンタジー小説というのは、自由が利く代わりに、ちゃんっと作りこむ必要があるわけだ。小説というのは一個の世界を作り上げることに似ているんだけど、ファンタジーでは特にその色が強いと思う。
設定にしろ世界観にしろ。故にとっつきやすいというか書きはじめやすいんだけど、詰めが甘いとどうしようもない作品になってしまう可能性も高い、ある意味でムラッ気のあるジャンルではないかと。
でまあそこらへんのところが甘いせいで、小説の更新が遅いわけです。
や、読者がいないも可能性もあるんで、アレなんですが、読んでくださる方には、それは申し訳ないなあって。
気長に待ってもらえればうれしいです。(たぶん近いうちにUPできると思うけど)
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BAMBOO BLADE 第33話 「室江高と初大会」 感想
- 2006/06/03(土) 19:03:56
近所の3件のコンビニがヤンガン全滅ってどういうことだ!?
ってなわけで感想です。
今回は地区大会の話。
いくらなんでもタマキに傾倒しすぎかもしれない。
ユージほかの、大会の結果だけでも描いてやるといいのになあ。
・なんか今回ユージの遠い距離の顔がおかしいなw
・いやあホントいい子達だよねえ。顧問がアレなのに
またしても動機が不純なコジロー。しかもタマキ以外眼中なしって、そりゃないだろうヲイ。
・サヤは一応まだ小説かいてたんだね。
・ダン迷子に。公民館と間違えんなってw
・着替えはシーンはマタシテモスルー
青年誌なんだからその特権を生かせって(だって土塚(以下略)
少年誌より健全なマンガってなんだw
・タマキ無敵神話はどこまで続くのか
技術面はほぼ完成していたタマキだが、バイトによる経験は彼女の精神を鍛え上げ、さらに強く…
おい、土塚さんよ、負けることが課題のタマキを
これ以上強くしてどうするよ?
まあその分負けたときの印象は強くなるわけだが。
んでやっぱり汗かいてないw
・個人戦あっさり終了。他の人間も出してやりなって。
・そしてお昼。コジローはホントだめだな。総菜屋の娘を当てにしすぎw
キリノは中学時代の友達と談話。よくよく考えてみるとこの娘は、成績優秀で友達多くて料理も出来るしノリも軽いという、完璧超人なわけだがそれゆえに話の進行役になることが多くて、主役になれないという、かわいそうな娘なんだよなあ…キリノに幸あれ!
・目下気になるのはミヤミヤの過去。
いや、ホントどんだけ荒れてたんだろ?レイミとの因縁とか、ダンとの出会いとかネタはいっぱいあるんだが…いかんせんタマちゃん路線が強い作品だから…うーん。
・どうやら、まだ見ぬグリーンは東さんのようです。
室江に進学したという、剣道のデキる女子。彼女が五人目になりそうです。ちょっと前にレイミが五人目かという話をしましたが、彼女はライバル系の存在のようです。
・ラブラブカップルと春の空
なんだこのバカップルー!?ミヤミヤ輝いてるよほんと。
こんだけバカだとかえってほほえましくなってくるな。
「あーん」とかたまんねえ
・バンブウウゥッーー!!
初期のミヤミヤからは考えられんな。初登場時はてっきりお嬢様系と思ってたから。表情豊かです。
んであわてる三人。何気に超デフォルメされてるタマちゃんが大好きだったりします。ってどっからトイレットペーパー?
・不適に笑う、あの女
さてさて、この女(なんか好きになれねえ)いったいどんな立ち回りを見せてくれるのか。まさか百合ってこたあないよな…
まあそれもありっちゃありだが。
次回は団体戦かな?
ああこれで次号はお休みで一ヶ月とはつらいなあ。
カレーうどん、始めました
- 2006/06/02(金) 15:51:08
いや、題名のとおりで、作ったわけですよ。
カレーうどんを
まあこれがまたくだらない理由で、
ご飯がきれてたから、うどんを代用しましたって話なんだけど…
なんか違うんだよね。
粘性が足りないというか。
誰か家庭でもおいしく作れるカレーうどん、教えてください。
(なんかこのブログと趣旨違う?)
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