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たまにはまじめな話

  • 2006/11/30(木) 00:04:28

すっかり更新がサボり気味ですが、
さて寒くなってきた今日のこのごろ、いかがお過ごしでしょうか。

今回のお題は「いじめ」です。

このブログを見ていている皆さん。

いじめたことがありますか?

もしくは、

いじめられたことがありますか?


私は前者においては、傍観者でいることを「いじめ」であるという定義で話します。

なぜいじめは起きるのか?

それは、本当に酷く幼稚な場合が多いですが、ひとつに優越感に浸れるからということがあるでしょう。
アリが巣にえさを運んでいる、その巣穴をふさいで楽しむ子供と同じ感覚で「いじめる」のでしょう。
特に最近は、ある意味で我慢が出来ない子供が多いのか、むかついたから、なんか気に入らない等、「なんとなく」でやっている子も多いみたい。

あと、想像力が欠如してきているのかもしれません。
昔から、「自分の嫌がることは他人にしてはいけません」と教えられますが(自分だけ?)これはもうまったくもってその通りで、そこら辺をちょっと考えただけで、いじめるなんて、簡単に出来なくなってしまいます。

ではもしいじめにあってしまったら、どうしたらよいのか。

・友達あるいは先生に相談する
そんなに優れた友達がいるのなら、いじめられることは少ないと思います。
いじめられた時点で、友達の多くは傍観者に回ることもあります。
なぜなら、いじめられている人間とつるむだけで、その友達もいじめのターゲットになることもあるからです。
次に先生ですが、彼らも難しい。
彼らは一介の公務員であり、自分の生活だってあります。
そんな彼らの中で、本当の意味で親身になってくれる先生は本当にごくわずかです。
相談する友達・先生は、非常に優れたバイタリティ・メンタルを持つ人間でなければ駄目です。

・親に相談する
最善手のうちのひとつ。
ほとんどの場合、心強い味方になってくれるはず。
たまにいじめた側の親や、やる気の無い教師陣などとの対決もありますが、そこらへんは、がんばってほしいところです。


いじめられたら、二つの選択肢があります。

ひとつは、逃げること。
もうひとつは、立ち向かうこと。

自分はいじめられた時には、両方使いました。
あるときは逃げ、あるときは体を張りました。

逃げるほうが、多分楽です。でもちょっとトラウマを抱えたまま生きることになります。

立ち向かうほうは相当しんどいです。
ですが、その経験を通して、きっとタフになれます。
トラウマも消えたりします。


ちょっとここで、いじめを受けないためにはどうすればいいか。

最低限、少しばかりの社交性はほしいです。
友達は大いに越したことはありません。数の力は偉大です。
孤立すると狙われることもあります。

後、上に書いたことと関係するんですが
損得勘定に訴えかけることでしょうか。
じつはこれが重要で、基本的にいじめる奴らはリスクを嫌います。
「こいつを敵に回したら・・・」「ちょっとこいつは・・・」
と普段からそうした印象を作っておくことで(無論、友達がいることは当然です。そんな印象を作っても孤立してたら駄目です)、いじめる側のいじめる対象にはなりにくいです。



とりあえず今回はここまで。

相変らず、まとまりの無い文章で申し訳ない。






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この記事に対するコメント

>どこぞの所長さん
貴重なご意見ありがとうございます。

そう、クラス中を敵に回して立ち向かえるわけではありません。
ほとんどは中立、つまりは傍観者の立場を通しているパターンもあるでしょうが、孤立することで見えないプレッシャーを感じてしまうこともあるので敵と同類か。
真に敵と呼べるものは、実行者は、限られた人数でしょう。
ただ、実行者のつながりというものを考えた場合はコレがまた、話が違ってくるのです。

裏のつながりが無い実行者ならば、解決はまだ楽なのですが(それでも難しいことにかわりななく)
裏のつながりでさらなる徒党でこられるとどうしようもありません。
数の力ですね。
そういう感じで、被害者は、報復を恐れてしまいます。
だから被害者は、助けを呼ぶ勇気すら持つことが出来なくなってしまっていたり。

大人もそれを察知できればいいのですが、それもなかなかかなわない現状です。
他人のことですからそうした機微を感じ取る能力を養われていないと難しいですし、
職業教師が増えている中、自らそうした問題に取り組む先生という人種も、今は少ないかと。(団塊の世代のベテランもそろそろ引退ですから)
子供は演技がうまいですから、親ですら、子供の変化を見抜くことが難しいことだってあります。(目立った外傷とかがないとなおさらに)

そんなわけで、頼れるものは自分だけという状況が多く、それゆえに追い詰められて自殺してしまう方もおられるようです。
自分も心は弱いほうなので、もし重度のいじめを受けていたらと・・・思うと他人事に思えません。(前にも言いましたが、こうした想像力が今の子供達には足りない)

だからこそ、いじめが起きた場合のガイドラインが必要ですね。
人の力で解決できないのなら、権力で立ち向かえばいい。
なにも、同じ土俵に立つ必要はありませんからね。

そして、被害者の側もどうか自殺する前に考えてほしいです。頭が痛くなるぐらいに。
生きていれば必ずいいことがあるとかそんなことは言いません。
ただ、自分の命を投げ出す覚悟があるなら、捨て鉢になれるのなら、
そのベクトルを自らを取り巻く環境を打破することに向けてやれば、それを実現するだけの力に変えられるということを。
もはやそれは復讐、報復といってもいいかもしれません。
ですが、それくらいでかまいません。精神の傷は、ある意味肉体の傷よりも重いものです。
決して正面から立ち向かう必要はありません。
逃げたってかまいません。
「三十六計逃げるにしかず」という言葉もあります。逃げれば勝ちです。

あなたが苦痛から解放されることこそが勝利なのです。

  • 投稿者: TOKIO
  • 2006/12/03(日) 11:50:30
  • [編集]

いじめに関わる人間にもいろいろな性格がありますよね。

中核となりやすいのは、真性のサディスト・人格破綻者。暴力暴言、もはやいじめと呼べない犯罪行為。
そしてそいつがボスになって気の弱い仲間がボスに逆らえずにやってしまう仮性の加害者。
直接の手出しはしないが、ボスの威圧感や閉塞した校内の空気で言い出せず、無視や傍観者となる場合。
子供心に面白いと思って悪気もなくやってしまう・仲間につられて一緒にやってしまうパターン。

少数の悪ガキが特定の人物に狙いを定める陰湿ないじめ。
人格破綻者・嫌がらせを楽しむ者による陰湿ないじめ。
妙に頭のよいやつが裏でこっそりやっているいじめ。
家庭不和・元いじめられっこが後にいじめる側になったいじめ。

一般にはいじめと呼べないが、被害者に特別なコンプレックスがあることに気づかなかったとき。
被害者に極端な癖や人格的欠陥があって、付き合いたくないだけで無視していたらいじめと訴えられたケース。

・・・

いろいろあって一まとめに「いじめ」で対策は出来ないと思います。
いじめる加害者は気の弱いゆえに加勢せざるを得ない場合、傍観せざるを得ない場合が
あることから、隠れて「通報」できる窓口なりをそろえる必要がありますね。
そして「真性」のDQNはこれはもうやっていることは犯罪だからまずとっちめるしかないでしょう。
更正はその後です(真性は更正できない?)。
仮性や傍観者には、いじめも立派な犯罪だと分からせることです。

それと被害者に「お前にも落ち度があるから~」「心が強くなれば~」という意見もありますが、
それは酷です。クラス中を敵にして、立ち向かえるわけがないじゃないですか。
子供に期待しすぎてはいけないですよ。大人がきちんと規則を設けて罰しないと。
励ます側も自殺する子はそれほどまでに精神が追い詰められて、もうにっちもさっちもいかない状況だと
いうことを理解すべきでしょうね。
軽々しい助言はその不安定な精神をゆすぶるだけになりえますから。

  • 投稿者: どこぞの所長
  • 2006/12/01(金) 01:57:54
  • [編集]

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