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悪魔のミカタ666最新刊がとんでもないことになってます。

  • 2007/10/09(火) 00:44:03

悪魔のミカタ666 (4) (電撃文庫 (1497))悪魔のミカタ666 (4) (電撃文庫 (1497))
(2007/10)
うえお 久光

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ネタバレを多少含むかもしれないので注意。




こんな展開誰が読めるか!!



と、土塚さんにもよく言ってますが、うえおさんの場合はそれに輪をかけてすごいです。

楽しくて熱血な体育祭を描きつつもその裏ではさまざまな思惑が錯綜する・・・

伊達に準備期間が3年以上(だっけ)もあったわけではないというか、こんな展開をみせられたら誰しもが頭の中が真っ白になるんじゃないかしら?
洋平が作中の登場人物をものの見事に(あの人生の探偵もこれは予想できてなかったぐらい)出し抜いたことにも驚いたが、ここまで重要な立ち回りをするキャラになるとは思いもしなかった。

(以下反転)
ノットBになってしまった洋平だけど、「レフトアーム=スピーキング」の特性と「ジンゴロウ」の人格を保持したままであること、さらに「スコルピオン・デスロック」がどういう知恵の実かであることを考えれば、洋平復活は自明のものとして浮かび上がるから、とりあえず安心。
イハナがここへきてようやくコウと両思い(複雑ではあるが)になれたことは素直にうれしい。
というかメインヒロイン化ですか? 元々その立ち位置は別格といった感じがしていたのだけれども、ここへきてようやく想いが成就できたんだね・・・とりあえず、おめでとう。

ってか最後の最後でMLNがでてくるなんてな。放置かなー?とか思ってたんだけど、きっちり伏線回収した上に、ストーリーにまで絡んでくるとは。
また、大風呂敷になりそうだな・・・。でもどこまでもついていくぜ!!





一応666にタイトル変えてはいるけど、通産17冊にもなる長編シリーズなんで、新規読者の受け入れは難しいかもしれないけど、これはいろんな人に見てもらいたい作品ですね。

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