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戦闘城塞マスラヲ 連載最終回Vol.14[夢の終宴] ネタバレ感想。

  • 2008/04/30(水) 08:16:22

朝の七時に本屋に特攻し、ザスニーカーをゲット。


これはなんというか・・・
大変な脱力感です。

<あらすじ>
魔殺商会VSアルハザンのクロス=フラッグスゲームが開幕。
ヒデオ手に入れるのは勝利の栄光か、負け犬の称号かー


<感想>
な?んてあらすじでは書きましたが・・・

Image209.jpg






我らが主人公、ヒデオが敗退!!



これだけで、ものすごい虚脱感です……。
ヒデオは

魔殺商会という最大のバックアップを持つリリーに対し、チームで挑めば力は平均化される。聖魔王を倒すまたとないチャンス。


と思っていたの対してリリーは、

未来視という最大のバックアップを持つヒデオに対してチームで挑めば<宿命>は平均化される。ヒデオを倒すまたとない機会。


ヒデオが思っていたことを同時に鈴蘭もめぐらせていたと。
結局ヒデオが鈴蘭を最大の敵とみなしていたように、鈴蘭もまた、ヒデオを最大の敵として認識していたわけだ。

ミスマルカとも共通するテーマをもっているマスラヲ
武力はからっきしのマヒロが「言葉」打ち負かすという展開のミスマルカ。ハッタリ効かせてバトル以外で勝利していくという展開のマスラヲ。似てますね。
林トモアキ作品に共通する圧倒的な暴力を最後に打ち負かすのは究極の理性、言葉。というスタイルをミスマルカのマヒロは徹底しています。
サバイバルゲームとはいえ、バトルに持ち込んだ時点で、ダメだったということですかね。


ウィル子とかもう、どこが、極悪ウイルスかと。もはや立派な電子の精霊です。
ヒデオもここまで良くやったといいたい。お前も成長してないわけじゃない。
それは読者がよくわかってる。
それだけに、もう最後の直接対決の心情描写が痛すぎる。
もう鈴蘭とか、完璧に悪役じゃないかとw(どうにも奴らの悪の組織って悪に対する開くって感じだったからなあ。なんかキラさまみたいに見えて軽くむかついた)

結局負けてしまったヒデオ。
ウィル子は精霊として確かな成長を遂げ、みーこやドクターにはよきカミになると太鼓判を貰った。
それに対して自分は・・・と、打ちひしがれるヒデオ。
ウィル子にも合わせる顔がないとばかりにひとり敗退者手続きへ。
思わず、涙を流す。ヒデオ。


だが!
ヒデオの戦いはまだ終わらない!!


今まで残ったさまざまな伏線は!?
ヒデオの前に現れる、新たな敵とは!?
そして次代の聖魔王は一体誰が!?

すべてが明かされるとき、ヒデオは再び拳を握る!!


って、こんな生殺し耐えられるか嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああ!!!!!!
ウィル子が作っていたのはミスリルとアルミの合金のタイガー戦車。
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