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ラノベ簡易感想 境界線上のホライゾン?上

  • 2008/09/08(月) 16:04:10

というわけで、コミトレ行く前日というか当日の夜に(こういうとき24時間の書店は便利だなあ)フラゲした境界線上のホライゾン?上です


                  ホライゾン


あらすじ
川上 稔が贈る待望の新シリーズ、遂にスタート!
 各国により分割統治された中世の神州・日本。その上空を8隻からなる都市艦“武蔵”が航行していく――。
 遙か遠い未来。“重奏統合争乱”を経て、人類の命運を懸けた“聖譜”をもとに歴史の再現を行う国々。そして、さまざまな思惑と決意を胸に、未来を切り拓こうとする人々。
 重なり合う中世の世界を舞台に、学生達による学園国家間の抗争が始まろうとしていた!
 AHEADシリーズ『終わりのクロニクル』と都市シリーズの間の時代を描く、壮大な物語“GENESIS”シリーズ、遂にスタート!
(電撃文庫HPより抜粋)




前作終わりのクロニクルで新規読者を大量に獲得した川上稔氏の新シリーズです。
終わクロは買う時期を逃してしまったので図書館で借りたり立ち読みなんかで対処してたんで、今回はちゃんと最初からゲットしました。
ていうかね、

最初っから飛ばしすぎじゃねコレ?

これでもかという設定、設定、設定の嵐。確かにこれは担当編集も泣ける。
1ページあたりの文章密度もさることながら、1の上巻という位置づけなのに、540ページと山盛り。
最近の立ち読みでさらっと全容がわかってしまうラノベに慣れてきていた身にこれはキツい。
紙質のせいもあるけど、文庫で500超えると読みにくいんだよ、持ちにくいんだよ(汗

今巻は多様な登場人物の紹介と、世界観の紹介が中心の内容だったけど、密度が濃すぎて正直把握し切れていません。
終ワクロのAHEADと都市シリーズのCITYの間の話になるので、それぞれを要素の片鱗が見えます。
これを一回読んだだけで全部把握できる奴は重度の川上フリークス。

相変わらずギャグはぶっ飛んでますw
ふつうにエロゲとか言うなwww
もちろん熱いバトルもありますが・・・まあこっからさきはネタバレになるのであまりかけませんが、おっさん自重しろ。
主人公の影が今のところ馬鹿なだけで薄いですが、きっと下巻には活躍してくれることでしょう・・たぶん。

そしてイラストとの親和性が素晴らしい。
ラノベの文章とイラストの差異というのは、なかなかどうして発生しがちなものでありますが、終りクロの時と同様に、かっちりとかみ合っているんですよね、両者が。
カバー裏にもイラストや解説があったりと、もうほんとに凄い仕事してますよ。
そしてもう下巻が来月発売と発表されております。ということはもう書き上げてるわけですよ!

コレだけのことをやっておきながら、会社の通常業務と趣味のゲームやってるって言うんですから・・・睡眠時間いくらだ(汗

なおご本人作成のPVがあります。

halfyokoup.jpg

ニコ動にもあったのでついでにこちらも。



もはやライトノベルにあらず、これはヘヴィーノベルだw
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