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PC 青空の見える丘 レビュー

  • 2006/07/08(土) 00:12:45

一応18指定のPCゲームなんで、見るを選びます。
あと、割と暴走しがちな文を書くので、醜いものも大丈夫な人だけお願いします。



ははははははは久々に萌えさせてもらったぜ!!
そんなわけで今回のレビューは青空の見える丘です。
シナリオに感動するとかそんなタイプではないのでが、掛け合いのノリがよかったり、きわどい小ネタが満載だったり。
シナリオはTVアニメみたいに第1話?最終話で分かれており、各話の初めに必ずOPデモが付いたり、次回予告があったりします。

評価できる点としては“サイドエピソード”が挙げられます。
これは、各話終了時に現れ、各キャラの心情を描こうというものです。
これによりキャラへの理解、感情移入がより深まります。
システム面では特に問題は無いかな。
贅沢を言えば、選択肢ジャンプが欲しかったかなと。
選択肢はこれまた極端に少ない。難易度は超低め。
プレイ時間も少ないので、サクッとプレイできちゃいます。

それでは、キャラ別感想言ってみよう。

・メインとは名ばかりの田舎時代の幼馴染 「西村 春菜」

……製作者出て来い!!なんでこれがメインなんだ!!
というぐらい、シナリオも盛り上がらないし、キャラとしても萌えませんでした。
…で終わらすわけにはいきませんか。
なんかホワ?ンな口調もたるいし、やっぱシナリオのインパクトに欠けるのがな。
そのくせ最終話タイトルが「青空の見える丘」だったり、二つあるおまけHシーンでは両方に出ていたり、妙に優遇されてる。
ただ、伊織シナリオで見せた感情の爆発と、追い詰められたときの依存のシーンはよかった。
ってルートじゃない方がいいキャラしてるっていうのもどうかw


・元気爆発! メインの妹  「西村 小夏」


田舎幼馴染の妹
上記の春菜シナリオより評価できます。
これこそ、サイドエピソードによって株を上げたキャラですね。
普段はその明るさと行動力で主人公振り回しますが、その実、自分の立ち位置というものを考えていたり、
伊織と春菜の手前、積極的なアプローチを控えるといった面も見せたり。
ただ、秀樹と結ばれるのがあまりにも急すぎ。というか秀樹の心情が変わりすぎというか。

・ミステリアスなボクっ子  藤宮 翠
モデルのようなスタイルと中性的なしゃべり口調が特徴の秀樹の後輩。
シナリオはその、口調の原因が後半のメインになっていくわけだが…
いくらなんでもそれは無いだろう!?という感じ。
いきなり幽霊ネタでトラウマ克服ですよ。
まあそのおかげで綺麗さっぱり清算されたのはいいことか。

・腹黒清純生徒会長 諏訪ののか

あなたになら弄ばれても結構です!!

普段から常に笑顔を絶やさぬ、かわいらしい皆の憧れ、高嶺の花。しかしてその実態は…
計算高い(どちらかといえばいい意味で。最善を尽くす)腹黒先輩。
まあ腹黒といっても、そんなどぎついわけでもなく、むしろ周りの環境がそうさせた感が強いです。
シナリオもなかなかのもの。自分を秀樹に委ねてからのラブラブぶりは見ててニヤケっぱなしでした。
あと、後半の解決もきちんと盛り上がりを見せた。
仲間たちの力を借りて、やんごとない事情で遠く離れていくののかを取り戻す展開は、陳腐ながらすばらしかった。
先輩に幸あれ。


・黄金比の真メインヒロイン  速水伊織

うおおおおおおお!!!!
伊織ーーー!!大好きだーーー!!!

のっけからの暴走大変失礼いたしました。
いやもうさすがソフトツンデレ。「ツン」三割「デレ」七割の黄金比は伊達じゃない。デフォルメでもう秀樹にゾッコンラブ(死後)なので、ツンな言動の端々からにも愛が伝わってきます。
そして、たまに素直になったり甘えてくるときの破壊力は想像を絶するほど。
たとえて言うなら、地球上の核ミサイルを全部発射してもおつりがくるほどwww
シナリオももっとも完成度が高かった。
設定上、もっとも主人公と結ばれるのが必然であり、かつ自然でした。
春菜が来たことにより、変わると思っていた秀樹との関係…は知り合う先輩後輩も増えて、より居心地のいいものに。
でもそこから抜け出すことは容易ではなく、自分が抜けがけして秀樹と結ばれてもいいのか、と…
過去に抱えたトラブルも至極真っ当な形で乗り越えましたし、私は彼女のルートだけで満足です。

というかね、このゲームは伊織という要素だけで、内容の8割は占めると思うんだ。ぜひ皆もその甘甘ぶりを体感してくれい。

・カリスマの主人公 今井秀樹
真に凄い奴っていうのは、周りにいる奴らで決まるということ体現している男。
こいつ自身は、普通にしてるだけ(のつもり)なのに、自然と相手のこころの核に触れて周りの心をどんどんつかんでいく。
で、いつの間にやらハーレム形成。親友も超ハイスペック。
顔はいいが、そのノリのよさと、セクハラ具合で3枚目に落ち着いてる。
けれどもやるときはやる男で、大切な奴のためなら少々過激と思える行動もやってのけるし、
誠実さには、誠実で応え、最善に向かって突っ走ることのできる。
でまた、自然に、心の琴線に触れるようなことを言ってくれる。
鈍感というわけでもなく、周りの気持ちもちゃんと考えることができるし。
エロゲでもまれに見る好青年である。
こいつの人身掌握能力が高いせいで、シナリオの尺が短いかもしれないがな。

・もう一人のハイスペック野郎 滝沢光一 運動神経抜群、頭脳明晰、おまけに実家は金持ちの凄いやつ。
秀樹に対して、並々ならぬ愛情を注いでいるが…。
やおい的なキャラで登場するが、話を追うと、それが友愛であるとわかる。
ののかシナリオはこいつがいなければ成り立たなかった。
ただ、あまりにも秀樹を過大に評価してるんじゃなかろうか、とは思った。
とはいえ、そうやって誰かの心つかむことが一番難しいということをわかっているからもしれないが。


・伊織の親友 橘 ミコト
なぜだ! なぜ彼女のシナリオが無いんだ!!!

そう思えるくらいにキャラのポテンシャルは高い。
自分にも他人にも厳しいテニス部のエース。
礼儀正しく、仲間たちをよく見ており、
気持ち的には秀樹のハーレムに入ってもおかしくは無いのだが、
自分を戒めて、一歩後ろに下がる位置で、見守るポジションに落ち着いてしまいました。
いや、ホントにおいしいんだよ。この娘は。

・なんかわからない巫女さん 御代 柊花
デカチチ巫女さん。あまりの悪ノリについていけませんでした。以上



・総評。

伊織だけでおなか一杯。前菜にののか先輩を召し上がればいいのでは?
さながら1クールのアニメを見てるようなので、時間が無い方にもお勧めできます。
あそれと、Hシーンではどいつもこいつもエロエロですw
まあヒロインランクで言うと

伊織>>>ののか=ミコト>>(超えられない壁)>>翠>小夏>>>>>>>どっかのデカチチ(春菜)=田舎巫女(柊花)

って感じです。

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