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yahoo!

  • 2008/03/24(月) 03:25:37

気がつきゃ70000HIT。やったねおれ。ありがとうみんな。




戦闘城塞マスラヲはまだ終わらない!!終わりはせんよ!!


以前の記事でマスラヲの連載が次号で最終回というのを書きましたが、やはりというか、
そもそもあと2話分程度で結構ある伏線を回収しきれるものではないと思っていたのですが、
どうやら、
続きは書き下ろしの単行本になるようです。


ソースはマスラヲの絵師さんのブログです。
つまりは連載分が最終回と言うだけで、マスラヲ自体は最低1巻は続くみたいです。っていうか1巻で終わるでしょうなw 2巻以上続いたら、それはそれで面白いけどw
それはともかくも書き下ろしは「お・り・が・み」シリーズからの続編として、集大成的なものになるのではないかと踏んでおります。多分旧シリーズのキャラやら勢力やらたくさん出てくるんだろうな?とかニヤニヤしています。


そして来月の最終回につづいて、5月1日には早くもミスマルカ興国物語の2巻も発売されるようです。

執筆ペースが相当なことになってますね。ノリに乗っているのでしょうか?
これは楽しみになってきました。

しかし・・・ミスマルカ2巻のあらすじ見ても思ったのですが、トモアキ氏はほんとに勇者の扱いが・・・ひでえwww。

輪環の魔導師2 旅の終わりの森 感想 レビュー

  • 2008/03/10(月) 21:20:42


まず先に言わせて欲しい。


なに? サブタイトルが「旅の終わりの森」って?


サブタイトル紛らわしいよ!! 

2巻で打ち切りとか思うくらい紛らわしいよ!!


輪環の魔導師 2 (2) (電撃文庫 わ 4-26)輪環の魔導師 2 (2) (電撃文庫 わ 4-26)
(2008/03/10)
渡瀬 草一郎

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まあ中身は全然そんなこと無かったのですが。
むしろ大所帯になったのでまだまだ続きそう。

設定とか見事にはぐらかしつつ、世界観を徐々に徐々に広げて見せています。


なんというか、読んでいて非常にゆったりしている感じがします。
これはもうアレですね、熱血とかバトルとかニヤニヤ動画とかニヤニヤラノベとかそういうものにばっかり使っているせいでしょうかね。(燃えも萌えもベクトルが異なるだけで本質的には同じじゃない?)
決してグダグダしているとかそういうのじゃなくて、それぞれのキャラ立てしっかりしていて、かつ話し運びが巧みなので、静かに面白いといいますか。
いやまあ、バトルが無いわけではないのですが、あくまでイベントというか。

ストーリーのほうはパーティーが3人から倍以上の7人に増えたりしています。


まあそれはともかくも、相変わらずフィノがヤバイ。

フィノというのは渡瀬作品には欠かせない幼馴染みキャラクターなのですが、今回は昨今の流行(?)に則ってかなんとヤンデレです。
端から見てるこっちはヒヤヒヤものです。
その独占欲と依存ぶり、自分と主人公を引き剥がすモノに対する敵愾心と来たら……。
主人公であるセロは決して流されるばかりの少年ではないのですが、ここまで強引だとそりゃ捌けないってモノです。
そんな彼自身も始めての旅であることもあり、また魅力的であるフィノが傍にいてくれることに関してはうれしくも感じていたり。
だからまあ、セロという人間が変わらずセロであり続けるのなら、二人の仲は多分いいものなって行くんだろうな、と思わせてくれるのでその辺は安心できています。


黒猫紳士アルカインは今回はさほど目立ってはいませんが、相変わらずいいキャラしています。
外見はネコだけどユーモアに富み経験豊かな彼の存在は、非常に頼りになります。


表紙が、前回もそして今回も表紙が横向きなんですが、何でですかね?
なんか本屋で並んだときに見づらい・・・
でもクオリティ激高でいい仕事してますねえ。

戦闘城塞マスラヲ ザ・スニーカー掲載分 ネタバレ 感想

  • 2008/02/29(金) 09:12:21

ワクワクしてきたってレベルじゃねえぞ・・・!!





でもこれは同時に悲しくもなったりしているぞ・・・!!

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ベン・トー―サバの味噌煮290円 感想

  • 2008/02/25(月) 22:00:00



どうも最近、わがブログにはスパムなコメントが後を絶ちません。
一応、そういうコメントは以後拒否にしているのですが、違うところからいくつも・・・

困ったものです。



そして昨日はカレーライスを盛大にぶちまけてものすごくへこみました。



今回紹介するのは

ベン・トー


ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫 あ 9-3) (文庫)


あらすじ

戦って、喰え!
ビンボー高校生・佐藤洋はある日ふらりと入ったスーパーで、半額になった弁当を見つける。それに手を伸ばした瞬間、彼は嵐のような「何か」に巻き込まれ、気付いた時には床に倒れていた。そこは半額弁当をめぐり熾烈なバトルロワイヤルが繰り広げられる戦場だったのだ! そこに現われた美女が佐藤に告げた言葉は…。庶民派学園シリアス・ギャグアクション、開幕!












ベクトルとしては学校の階段の「階段部」をより過激にバカに。
なんでも大げさにする子供向けの玩具がモチーフのアニメを、半額弁当争奪戦にしたものと思えばいいです。

だから半額弁当争奪戦に妙な掟とか不文律があったり、「氷結の魔女」とか「魔術師」なんて二つ名が登場するのにいちいち突っ込んではいけない。
それがこの本の世界のルールなのだから。


いやあここまで見事にバカやられると、むしろすがすがしいというか。「ハーフプライズラベリングタイム」とかさ。ようは半額の値札が貼られる時間。

でもそんなバカであるが、根底にある熱さは本物。というか題材が変わっているだけで物語として熱血バトルモノのそれである。

「所詮俺たちが獲得せんとするのは半額弁当でしかない。真っ当な人間からすれば見窄らしい行為だろう。無様だと嘲笑う者もいるだろう。
しかし、だからこそ、俺たちは誇りを持ってここにいる。見窄らしい行為だからこそ、誇りを持って全力でこれに当たる。たとえ如何なるものであれ、人が一生懸命に頑張っているものを非難する権利は誰にもない。
それにな、誰しもに負けると思われている勝負を覆す。それが……楽しいんだよ」



こんなセリフが出てくるほどに物語は熱い。
描写の方もそれはもうびっしりと。生活に根ざした心理描写、勝利の味、無駄なまでのその疾走感。

マスラヲ、バカテスが好きな人には是非。

思いっきり伏線つきなので今後も続くのかなーとも思ってみたり。

ミスマルカ興国物語(1) レビュー 感想

  • 2008/02/14(木) 20:10:51

ミスマルカ興国物語 1 (1) (角川スニーカー文庫 150-20)ミスマルカ興国物語 1 (1) (角川スニーカー文庫 150-20)
(2008/02/01)
林 トモアキ

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やっぱりいつもの林トモアキでした。

無茶とハッタリと大風呂敷の3拍子がそろっています


あとがき見ると、このラノベがすごいを見たようですね。
それでなにか吹っ切れたのか、はたまた悟ったのか、自分の方向性を貫くことにしたみたいです。

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戦闘城塞マスラヲ Vol.3 奇跡の対価 感想

  • 2008/01/07(月) 22:14:23

戦闘城塞マスラヲ Vol.3 (3) (角川スニーカー文庫 150-13)戦闘城塞マスラヲ Vol.3 (3) (角川スニーカー文庫 150-13)
(2008/01/01)
林 トモアキ

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[著]林 モトアキ [絵]上田 夢人
<あらすじ>
死なない程度ならどんな妨害でもあり…のカーレース「聖魔グランプリ」が始まった。様々な妨害工作により、大多数のペアが脱落していく中、徐々に戦いはヒデオ&ウィル子、リリー&伊織、翔希&エリーゼ、リョータ×エルシアの4組の戦いに絞られていくのだが、ヒデオの体調に異変が起きて…!?

まさに林トモアキの真骨頂ともいうべきか 熱い物語書かせたらさすがだなあと

ネタの突き抜け具合とシリアスの燃えっぷりはマジでハンパない。

今回の見所はやはり前半の山場とも言うべき聖魔グランプリと書き下ろし二つ。
聖魔グランプリ編「奇跡の対価」ではやはりヒデオのかっこよさが光る。
いやまあ善良なただのヒキコモリのはずなんだけどね・・・天然でかっこいいセリフはいちゃってくれるもんだからもう。
特に後半では感情移入しすぎて思わず目に汗が・・・?
ヒキコモリにはヒキコモリなりの意地があってそれを通す。自分ひとりならまだしもこの世でただひとりのパートナーがいるならばと戦いの怖さ辛さを体験しながらもそれでも前に進む姿は本当にカッコイイ。まさにマスラヲ。
ウィル子もウィル子でさすがに今回はかなりの活躍をしてくれます。
彼女も彼女でやはり熱い。ヒデオ自身はほんとにただの人なので(頭はさえるけど)、今後も彼女の成長が物語の鍵になりそう。

ま、そんな感動も見事にぶち壊されたけどな。
奇跡の対価の次がアイ@マスでMMRでメタルギアってなんだそりゃw
でもパラッパのラストステージって音源あるのかな?
それを応援歌にしてたとかヒデオの高校生活は充実してたんだなあ。


そして書き下ろしの2編。
ヴィゼータが久々に参戦したにゃ?。ちょっとうれしかった。
でもこいつらほんとにパワーバランス崩すよな……。
力の使い方も心構えも次元の違うところにいるから。
例えていうなら、強くてニューゲームとかプロアクションリプレイとかそんな感じ。
鈴蘭がどこぞのキラ様に少しかぶってしまったよ。なんかつよすぎるもの。
ヒデオの想いとかリュータの過去とかも小さく見えてしまうのもしかなくなってしまうので、おりがみキャラはそろそろ自重しろよとw

書き下ろしは真におりがみの続編とも言える内容でだいぶ物語にも絡んできた。
そろそろ物語が大きく動かすともいっていたので、ヒデオがアルハザンに接触するのも時間の問題かも。
最終的にはヒデオが聖魔王になってからもう一悶着ありそうな感じもするなあ。


あいたま さて何の略でしょう

  • 2007/11/24(土) 12:01:08

このライトノベルがすごい2008が発売になりました。

     

このライトノベルがすごい!2008このライトノベルがすごい!2008
(2007/11/21)
『このライトノベルがすごい!』編集部

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それぞれの上位はやはりメジャーな人気者達が多く、まあそんなとこだよねと流しました。

個人的にうれしかったのは悪魔のミカタ666が22位に、

戦闘城塞マスラヲが26位にランクインしていたこと ちなみに新規作品のみでいくと8位


また、ヒデオ(主人公)が男性キャラ部門の中で16位にランクインしていたこと

です。

応援している作品がそこそこの位置にいるというのはやはりうれしい。

作品のキャラ人気としてはヒデオがダントツだったそうな。
まあそりゃ引きこもりでニートってあんまり笑えない設定の主人公がかっこよく少しづつ成長するんだからねえ・・・僕も好きですよ


戦闘城塞マスラヲ Vol.1負け犬にウイルス戦闘城塞マスラヲ Vol.1負け犬にウイルス
(2006/10/31)
林 トモアキ

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悪魔のミカタ666最新刊がとんでもないことになってます。

  • 2007/10/09(火) 00:44:03

悪魔のミカタ666 (4) (電撃文庫 (1497))悪魔のミカタ666 (4) (電撃文庫 (1497))
(2007/10)
うえお 久光

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ネタバレを多少含むかもしれないので注意。

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ライトノベルレビュー 「戦闘城塞マスラヲ」

  • 2007/01/18(木) 01:50:53

更新が止まってましたね。いやはやお恥ずかしい。

そんなわけで、カテゴリーとしては作っておきながら、

まったく

更新してなかったライトノベルのコーナー。

そういうわけで久々に紹介してみようかとおもう。

今回は「戦闘城塞マスラヲ」

戦闘城塞マスラヲ Vol.1負け犬にウイルス 戦闘城塞マスラヲ Vol.1負け犬にウイルス
林 トモアキ (2006/10/31)
角川書店

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【帯情報】
新シリーズ ----感染開始!
「お・り・が・み」の林 トモアキが贈る無差別級バトルロイヤル、スタート!

【ストーリー】
出版社/著者からの内容紹介
世界を賭けた「聖魔杯」開催!
 職なし金なし未来なしの川村ヒデオがゴミ捨て場で拾ったものはウイルスまみれの古びたパソコン。人間にも感染するというこの最悪の電子精霊ウィル子に叱咤激励されヒデオは最強の称号を賭けた「聖魔杯」に挑む。

内容(「BOOK」データベースより)
無職で貧乏、宅配便の受取さえ緊張する対人恐怖症のヒデオ。ひきこもっていた彼は電子精霊のウィル子に焚きつけられ、究極の武闘大会「聖魔杯」に挑む。優勝すれば世界が手に入るこの大会に武闘家、軍人などの格闘スペシャリストと、吸血鬼をはじめとする魔人あわせて3,024人が集結。人生の一発逆転を賭け、ヒデオは風吹きすさぶ戦闘城塞に降り立つ。

「負け犬、返上!」無差別級バトルロイヤル、ここに開幕。


感想・レビュー

キタキタキタァ!! ツボに!!

なんとなく最近のライトノベルに不作感を募らせていたワタクシですが、遂に今後を期待できる作品がやってきました。

いつもは作者買いと絵買いの2パターンでライトノベルを買い、あるいは、発掘していったりするわけなんですが、今回は、

あらすじだけで

前々から期待していた作品でした。

で、コレがもう大当たりなもんでうれしかったわけです。
購入したのは3週間ほど前なんですけどね(汗)

<史上最弱の主人公が成り上がるために、何でもアリのバトルロイヤルに挑む>ーもうこれだけでおなかいっぱいだっちゅうの。

さてさて本筋に戻りましょうか。
主人公の川村ヒデオは眼つきが極悪でひきこもり。書類段階34社に落とされるという経歴の持ち主。(大体、スタートから自殺を考えているどん底のネガティブさです)
そんな彼が、ゴミ捨て場にあったノートパソコンを拾って・・・そのパソコンに感染していた人間にも感染する、極悪愉快ウイルス「Will.co21」通称ウィル子に感染され・・・ってのが冒頭部分。

序盤はこの卑屈っぷりがなんともいえませんw

ヒデオはやることなすこと勘違いされて、偶像化されていきます(ちょっと違うか?)
実際には、まぐれと運、とほんのちょっとの勇気と胆力で勝っているだけなのに、周りのはやしたてがハンパない。

たとえば、とても格闘技をやっているようには見えないが、その服の下には鍛え抜かれて極限まで絞り込まれたからだがある。→実際には毎日茶碗いっぱいの米と一杯の水で生活していて、別の意味で絞り込まれているからだ。
とかです。

これは、話を経るごとにエスカレートしていきます。
まあとにかく、この勘違いっぷりと、まぐれで勝っていくのが気分爽快ですが、ヒデオの心理もポイント高し。
ヒッキーだったゆえに、話すと読点が頻出したりします。が、これがいい。というかヒッキーだったと思えないほど、思考がカッコイイ。
必死に自分を変えよう、前へ前へという気概が見られます。

否。断じて否。

は、屈指の名台詞です。だからヒッキーとはおもえな(ry)
今度音声でもやろっと。

あと、この作者はギャグは書けてもラブは書けないらしく、全然萌えません。燃えと笑いしかありませんw
実際第1巻収録の第3話は、人生で始めてライトノベルで笑わせてもらいました。それぐらい、ギャグはすごいです。

文章も読みやすく、ページがさくさく進みます。

んであとがきを見るとどうやら、このマスラヲ、「お・り・が・み」という作品の続編らしいのです。
一応、配慮はしているらしく、実際その作品を知らなかった私は十分に楽しめたわけですが、気になったので全巻そろえてみました。

お・り・が・み 澱の神 お・り・が・み 澱の神
林 トモアキ (2006/06/30)
角川書店

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実は、前からその存在だけは知っていたのですが、挿絵の絵柄が、なんか「萌え」をやたら意識してるような(というかメイドアクションとか銘打たれていたような)感じだったので敬遠していたのですが、改めて読んでみると・・・

やっぱり、燃えと笑いしかねえ!!

しかもその風呂敷の広げ具合がハンパないです。ちゃんと回収できていますし。
後半は笑いすらなくてひたすらシリアスと燃えの連続です。まあ小ネタぐらいはありますけど。

あとこの「お・り・が・み」はほかのレビューサイトを見ても評価がなかなか高いものが多かったです(その多くがシリーズを通じてのものがほとんどですが)

当然、世界観はつながっているので、こちらを読んでおくと、楽しみはさらに増えるわけです。
というか前作キャラが普通に惜しげもなく投入されています。
作者の課題としては、前作キャラがヒデオたち今作からのキャラを食わないように配慮することでしょうか。
当然、まぐれとハッタリだけで勝ち続けていくのもマンネリしそうなのでそこも課題。(まあ現在発売中のザ・スニーカーを見る限り杞憂っぽいですが)

こんな人にお勧め。

・燃えと笑いが好きな人
・成り上がりストーリーが好きな人。
・「お約束」が好きな人
・ていうかMP好きな人。





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